6月9日、有限会社ダンクを設立。
秋葉原の古茂田ビル2Fに事務所を開設。
全国展開する大型スーパーD折込チラシ制作における進行と編集、校正を受け持った。
5月、事業拡大のため、近隣の秋州ビル3Fに移転。
また、デザイン部を開設し、大型ディスカウントストアD折込チラシのデザインを受け持つ。大手宅配カタログ制作のため、南新宿に新宿ルームを開設し、校正を受け持つ。事業拡大のため、秋州ビル近くの早尾ビル2Fに事務所を増設。
12月、デザイン部を、秋州ビル近くのKTビル4Fに移転。
大手宅配カタログ制作のため、南浦和にさいたまルームを開設し、校正を受け持つ。事業拡大のため、秋州ビル2Fにも事務所を増設。
新宿ルームを解散。
取引先Tの移転と事業拡大のため、飯田橋の飯田橋ISビル7Fに飯田橋ルームを開設。
全国展開する大型スーパーN折込チラシ制作における編集、校正を新規に受け持つため、飯田橋の飯田橋スクエアビル7FにNルームを新設。大量採用をして体制を構築。
出版部設立に向けての準備を開始。
9月、出版部を立ち上げ、南青山に事務所を設立。
出版部を、神保町のヴァン・サンクビル4Fに移転。
制作契約満了に伴い、Nルームを解散。
6月6日、有限会社東京ヒップを設立。秋州ビル3Fのダンク事務所内にて事務所を開設。
8月、出版部より『見返りにっぽん』(発売:星雲社)を発行し、「ダンク出版」を立ち上げ。
チラシチームを、飯田橋ISビルより飯田橋スクエアビル7Fに移転。
出版部を、神保町から秋葉原の秋州ビル2Fに移転。
事業拡大のため、有限会社東京ヒップを飯田橋ISビル7Fに移転。
チラシチームを、墨田区本所の本所GCビルに移転し、本所ルームを開設。
2月、駒草出版株式会社の事業を引き継ぎ、出版部と合併し、駒草出版株式会社を設立。
DVDブック『王者の魂〜私たちは馬場さんを忘れない』を発売。
12月、絵本『白いおばけのスー 〜親子で学ぶ防犯絵本』の主人公スーが、セコム株式会社「ココセコム」のイメージキャラクターに採用。
株式会社アベニーダを設立し、秋州ビル2Fのダンク事務所内に事務所を開設。
8月、有限会社ダンクが株式会社に商号変更し、駒草出版株式会社を吸収合併。出版部がダンク出版事業部となり、「駒草出版」の名前を屋号として継承。
8月、有限会社東京ヒップが株式会社に商号変更。
9月、管理部を、秋州ビル近隣のやわらぎビル7Fに増設。
10月、岡崎聡、加藤靖成が株式会社ダンクの取締役に就任。
11月、神村嘉隆が株式会社東京ヒップの取締役に就任。
株式会社東京ヒップが、事業拡大のため港区東新橋に汐留ルームを開設。
5月、管理部・デザイン部・企画部・駒草出版を、秋州ビルから御徒町のミハマビル9Fへ移転し、新規事業と総務の拠点となる。
株式会社東京ヒップを、飯田橋から秋州ビル2Fに移転。
10月、株式会社東京ヒップが株式会社アベニーダを吸収合併。
10月、デザイン部を解散。
5月、株式会社ダンク・駒草出版・株式会社東京ヒップを、邦洋秋葉原ビルに移転。
グループを一箇所に集めることで、協力体制を強化。
地方創生事業として、地元広場事業部を設立。
WEBサイト「町旅」の運営を開始。
2月、株式会社ダンク・株式会社東京ヒップが、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)よりプライバシーマークの付与を認定。
大手宅配カタログ制作における校正を受け持つため、札幌市西区琴似に、さっぽろルームを設立。大量採用をして体制を構築。
本所ルームを閉鎖。チラシチームを秋葉原の邦洋秋葉原ビルに移転。
6月、創立25周年記念行事開催。
7月、さっぽろサテライトオフィスを札幌に開設。