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ダンクグループ沿革
1994
平成6年

6月9日、有限会社ダンクを設立。

秋葉原の古茂田ビル2Fに事務所を開設。

全国展開する大型スーパーD折込チラシ制作における進行と編集、校正を受け持った。

1996
平成8年

5月、事業拡大のため、近隣の秋州ビル3Fに移転。

また、デザイン部を開設し、大型ディスカウントストアD折込チラシのデザインを受け持つ。大手宅配カタログ制作のため、南新宿に新宿ルームを開設し、校正を受け持つ。事業拡大のため、秋州ビル近くの早尾ビル2Fに事務所を増設。

12月、デザイン部を、秋州ビル近くのKTビル4Fに移転。

1997
平成9年

大手宅配カタログ制作のため、南浦和にさいたまルームを開設し、校正を受け持つ。事業拡大のため、秋州ビル2Fにも事務所を増設。

新宿ルームを解散。

1998
平成10年

取引先Tの移転と事業拡大のため、飯田橋の飯田橋ISビル7Fに飯田橋ルームを開設。

1999
平成11年

全国展開する大型スーパーN折込チラシ制作における編集、校正を新規に受け持つため、飯田橋の飯田橋スクエアビル7FにNルームを新設。大量採用をして体制を構築。

出版部設立に向けての準備を開始。

2000
平成12年

9月、出版部を立ち上げ、南青山に事務所を設立。

2001
平成13年

出版部を、神保町のヴァン・サンクビル4Fに移転。

制作契約満了に伴い、Nルームを解散。

2002
平成14年

6月6日、有限会社東京ヒップを設立。秋州ビル3Fのダンク事務所内にて事務所を開設。

8月、出版部より『見返りにっぽん』(発売:星雲社)を発行し、「ダンク出版」を立ち上げ。

チラシチームを、飯田橋ISビルより飯田橋スクエアビル7Fに移転。

2003
平成15年

出版部を、神保町から秋葉原の秋州ビル2Fに移転。

事業拡大のため、有限会社東京ヒップを飯田橋ISビル7Fに移転。

チラシチームを、墨田区本所の本所GCビルに移転し、本所ルームを開設。

2005
平成17年

2月、駒草出版株式会社の事業を引き継ぎ、出版部と合併し、駒草出版株式会社を設立。

DVDブック『王者の魂〜私たちは馬場さんを忘れない』を発売。

12月、絵本『白いおばけのスー 〜親子で学ぶ防犯絵本』の主人公スーが、セコム株式会社「ココセコム」のイメージキャラクターに採用。

2006
平成18年

株式会社アベニーダを設立し、秋州ビル2Fのダンク事務所内に事務所を開設。

2008
平成20年

8月、有限会社ダンクが株式会社に商号変更し、駒草出版株式会社を吸収合併。出版部がダンク出版事業部となり、「駒草出版」の名前を屋号として継承。

8月、有限会社東京ヒップが株式会社に商号変更。

9月、管理部を、秋州ビル近隣のやわらぎビル7Fに増設。

10月、岡崎聡、加藤靖成が株式会社ダンクの取締役に就任。

11月、神村嘉隆が株式会社東京ヒップの取締役に就任。

2012
平成24年

株式会社東京ヒップが、事業拡大のため港区東新橋に汐留ルームを開設。

2013
平成25年

5月、管理部・デザイン部・企画部・駒草出版を、秋州ビルから御徒町のミハマビル9Fへ移転し、新規事業と総務の拠点となる。

株式会社東京ヒップを、飯田橋から秋州ビル2Fに移転。

10月、株式会社東京ヒップが株式会社アベニーダを吸収合併。

10月、デザイン部を解散。

2015
平成27年

5月、株式会社ダンク・駒草出版・株式会社東京ヒップを、邦洋秋葉原ビルに移転。

グループを一箇所に集めることで、協力体制を強化。

2016
平成28年

地方創生事業として、地元広場事業部を設立。

WEBサイト「町旅」の運営を開始。

2017
平成29年

2月、株式会社ダンク・株式会社東京ヒップが、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)よりプライバシーマークの付与を認定。

大手宅配カタログ制作における校正を受け持つため、札幌市西区琴似に、さっぽろルームを設立。大量採用をして体制を構築。

2018
平成30年

本所ルームを閉鎖。チラシチームを秋葉原の邦洋秋葉原ビルに移転。

2019
令和元年

6月、創立25周年記念行事開催。

7月、さっぽろサテライトオフィスを札幌に開設。


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